SNSでの発信が仕事に繋がった。フリーランスになる計画がなかったメンズパーソナルスタイリスト

SNSでの発信が仕事に繋がった。フリーランスになる計画がなかったメンズパーソナルスタイリスト

フリーランスになるまでのストーリー

フリーランスとは一概に言っても、働き方は十人十色。Webデザイナー、ライター、エンジニアなどの職種のほかに、自らオリジナルの職業を作り出して活躍しているフリーランスもいます。

今回インタビューしたのは、メンズ専門パーソナルスタイリストのひろゆきさん。

学生時代は毎日ジャージを着ていたという彼が、アパレル店員に。そして、フリーランスになる計画なしにSNSで発信していたことを仕事にしたお話に注目です!

メンズパーソナルスタイリスト

ひろゆき

ひろゆきさん

アパレル販売員を経て独立をしたメンズ専門パーソナルスタイリスト。独立後、2年で500名の診断実績。パーソナルカラー診断・骨格診断・メンズ顔タイプ診断などの診断や、アパレルで磨いた経験をもとに、ロジックでお客様が輝くファッション提案を日々行っている。
このインタビューは
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フリーランスになる前

フリーランス_メンズパーソナルスタイリスト2

Q1. フリーランスになる前は
どんな仕事をしていたの?

工業高校を卒業したあと、約3年間工場で働いていました。

でも、ファッションに興味があったので仕事を辞めて専門学校に通い、NOLLEY’Sのアパレル販売員になりました。メンズスタッフを経て、レディーススタッフもしていました。

Q2. いつからファッションに
興味を持ち始めたの?

実は、中学1年生から高校1年生まで、ジャージしか着ない引きこもりのネットゲーマーだったんです…(笑)。

でも、あるときに現実世界に目を向けてみると、今の自分は見た目も何もかもやばいことに気付き、なんとか頑張って彼女を作ろうとアルバイトをして稼いだお金で服を買いに行きました。

すると、当時の自分が思う精一杯のオシャレをしたことで、「こんな自分でもカッコよくなれるんだ!」と目の前が明るくなったんです。

ファッションを仕事にした背景には、同じように、多くの人がオシャレに目覚めて自信を持ってほしいという想いがありましたね。

フリーランスになったきっかけ

フリーランス_メンズパーソナルスタイリスト3

Q3. なぜメンズ向けの診断を
仕事にしようと思ったの?

NOLLEY’Sのレディーススタッフとして働いていたとき、あまりレディースに詳しくなかったので、パーソナルカラー診断や骨格診断を勉強していました。

それと同時に、メンズのスタイリングにも興味があったので、勉強したことを活かして個人のSNSで発信。

当時、そのような情報は発信されていなかったので、世の中に知ってもらう価値があると思ったんですよね。でも、このときは仕事にする考えはありませんでした。

少しずつ発信してフォロワーが1000人になったとき、当時所属していた朝活コミュニティ『朝渋』で「ひろゆきさんの診断を受けてみたい人がいるよ」と紹介があったんです。

診断をしてみると、他の方からも「僕もしてほしい!」とお声がけをいただいたことで、副業としてメンズ向けの診断をするようになりました。

Q4. どうしてフリーランスに
なろうと思ったの?

副業でメンズ向けの診断をしているとかなり反響があったので、「これなら独立してやっていけるかも」と思い、フリーランスになることを決めました。

良くも悪くもバカで、あとさきのことを考えていなかったので、何とかなるだろうと思っていましたね(笑)。

退職を決めたのは27歳だったので、「とりあえず30歳になる前に2年間フリーランスとしてチャレンジしてみて、無理なら再就職をすればいいや」とも思っていました。

フリーランスになってみて

フリーランス_メンズパーソナルスタイリスト4

Q5. はじめはどんな仕事を
どうやって獲得していたの?

副業として発信していたSNSから仕事をいただいていました。でも、駆け出しのときは1ヶ月に4回しか仕事がなくて、収入が生活費を下回ることもありました。

そこで、髪型や眉毛を整えてファッションを変えた「ビフォー・アフター」の様子を打ち出しました。変化をわかりやすく伝えることで、「自分でもこうなれるんだ!」と来店のきっかけにしてもらい、徐々にお客様も増えていきました。

Q6. フリーランスになってみて
よかったことは?

すべて自責で動けるようになったことです。

会社にいたころは、ほかのスタッフもいたので、自分が100%責任を持つことはありませんでした。

でも、1人ならすべて自分の責任だし、頑張り次第で収入を増やせるので、お尻に火がついた気がします!

Q7. フリーランスになってから
大変なことは?

自己管理ですね。マンガを読んでだらけてしまうこともあるので、メンターをつけて管理しています。

スケジュールや振り返りを報告することで、「やらなきゃ!」と奮い立たせてくれます。

フリーランスになった今

フリーランス_メンズパーソナルスタイリスト1

Q8. 現在の具体的な
仕事内容は?

メンズのパーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断をしています。診断だけではなく、髪型や眉毛、スキンケア、メンズメイクなど、長期コンサルティングもしています。

もともとは診断のみ行っていましたが、「診断だけで男性を変えるのは、人によっては無理だ!」と思って。アパレル店員のころのスキルを活かして外見改善にも力を入れようと思い、現在は「あなたの未来が良くなるように、外見をかっこよくしていく」をモットーに事業を広げています。

Q9. 仕事がある1日の
スケジュールはどんな感じ?

book 1日のスケジュール
7:30 起床
8:30-9:00 家を出てサロンへ、準備
10:00-13:00 お客さん1人目(3h)
13:00-14:00 休憩
14:00-17:00 お客さん2人目(3h)
17:00-18:00 休憩
18:00-21:00 お客さん3人目(3h)
21:30 帰宅、夕食
24:00 就寝

診断サービスがメインです。お休みは週に1回で、本業以外のライター業やnoteの執筆をしています。

Q10. 今後フリーランスとして
何をしていきたい?

今後は診断をベースに、キャリアを広げていきたいです。

男性の診断サービスをしたい人向けの講師や、オンラインでおすすめのファッションを教えるサロンのようなこともしたいですね。

目指す人へのメッセージ

メッセージの画像

自分がやっていることを発信してみることで、いろんな人に喜んでもらえたり、価値提供になったり、お金をいただけたりして仕事につながっていきました。

僕のように何も考えずにフリーランスになるのは危ないと思いますが、はじめは副業として始めてみて、積み重ねていくことで選択肢が増え、よりいい未来が描けるのではないかと思います!

いかがだったでしょうか?
以上、メンズパーソナルスタイリストのひろゆきさんの生き方・働き方のストーリーでした!
あなたの今日もtoiroな1日にしませんか?