癒しと優しさで世の中を満たしたい!すべての人にヨガの楽しさを伝える「ヨガインストラクター」

癒しと優しさで世の中を満たしたい!すべての人にヨガの楽しさを伝える「ヨガインストラクター」

フリーランスのストーリー

制約があるなかでの仕事が好きな人もいれば、裁量権を持って自由に自分の気持ちをぶつけられる仕事が好きな人もいる今の世の中。

「自由に、好きなことをして生きていく」ための1つの手段としてあげられるのが、「フリーランス」です。

今回インタビューしたのは、やりたいことを実現するためにヨガインストラクターとしてフリーランスになった、いとよんさん。

会社が好きだったにも関わらず退職した理由や、ヨガで社会をよくしたいという思いを探っていきます!

癒し専門ヨガインストラクター

いとよん

いとよんさん

関西・関東エリアを拠点に、CM・キャリア教育現場でのヨガ指導やヨガ・瞑想イベントなどの主催など、既存の枠にとらわれないスタイルで、幅広い層に向けてストレスに左右されにくい心と身体づくりをサポートしている。レッスンは、やさしい声とやわらかい雰囲気で心と身体をゆるめるリラックスヨガや丈夫な足腰をつくる鍛えるヨガを得意とする。現在はオンラインレッスンがメイン。
このインタビューは
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フリーランスになる前

フリーランス_ヨガインストラクター2

Q1. 今までどんな仕事をしてきたの?
なぜフリーランス?

大学卒業後、ヨガの会社にインストラクターとして入社しました。

その後、フリーランスになった理由はやりたいことを実現するための1つの選択肢だったからです。もともと新卒で入社をする前に、いずれは雇われるのではなく独立をしたいと考えていました。私にはヨガに興味のない人や健康意識の低い人にもヨガを届け健康になってもらいたい思いがありますが、会社のスタジオでは、決まった会員の方にしかヨガをお伝えできません。

でも、フリーランスならスタジオとは違う形で誰にでも、幅広い層に提供できると思い、独立を決めました。

フリーランスになるために

フリーランス_ヨガインストラクター4

Q2. フリーランスになるために
はじめたことは?

ヨガインストラクターのフリーランスになるには、まずは会社員としてスタジオでの現場経験が必要だと思っていました。当時の会社は研修制度が整っていたので、休日にある自由参加の研修もすべて受ける勢いで働きました。また、勤務外では他のスタジオの先生のもとでたくさんレッスンも受講し、練習を重ねましたね。

さらに、心身の健康のためには栄養学の知識も必要だと考え、学生時代の貯金150万を投資して、関西に住みながら東京にある栄養学の学校に通いました。会社員時代に知識の積み立てと経験を大事にし、フリーランスの準備をしました。

Q3. 退職の決め手はなんだったの?

当時の職場で学びたかったことを吸収しきったな、今の自分にできることはやりきったな、と実感したからです。当時の環境と職場が心の底から好きで、いい意味で満たされていたからこそ、次のステップに行くときだと思いました。

退職を決めてからすぐに辞めるのは無責任かなと思い、また職場が好きだったこともあって、退職前の数ヶ月間は会社のためにできることを行いました。

Q4. そのタイミングで
不安はなかったの?

不安が「なかった」というと嘘になりますが…ヨガを多くの人に伝えたい気持ちが大きすぎるのと、「日本にいる限り死なないからどうにかなる精神」がありました。

その精神がついたのは海外での経験が大きいです。リゾート地に宿泊する一方で、アジアでバックパッカーをしたこともあります。また、フィリピンでは現地交渉をしてホームステイをするなど、月に少しのお金で生きるという経験もしました。

日本は恵まれていると感じ、働こうと思えばなにかしら職があると思っていました。

フリーランスになってみて

フリーランス_ヨガインストラクター3

Q5. はじめは仕事をどうやって
獲得していたの?

会社員のころから、私がヨガインストラクターをやっていることを友人ですら知らなかったので、朝から公園でヨガをしている様子をSNSで発信し、「いとよん=ヨガの先生」の認知をしてもらうことから始めました。

また、公園での朝ヨガは無料参加OKにし、その様子をSNSで発信しました。他の人がヨガをしている姿を見ると、自分もやりたくなるのでは? と考えたからです。

また、出会う人には活動している内容やその理由を積極的に伝えました。そうしているとありがたいことに、ヨガをしたい人やヨガの先生を探している人から声をかけていただき仕事になりました。

ヨガイベントもどんどん自主開催しました。ヨガイベントはマットが敷けるスペースがあればどこででもできるので、ヨガができそうな「気」のいい場所を見つけると「イベントをしたい」とそのスペースの持ち主に声をかけイベントを実施していました。

Q6. そこからどうやって
仕事は増えていったの?

ヨガレッスンの参加者が継続してくださったり、企業からお仕事をいただいたりすることで、仕事が増えていきました。

フリーランスになる前からの繋がりだけではなく、活動の最中に出会った方に自分が目指すビジョンを話していると、「一緒に仕事をしたい」と声をかけていただくこともあります。まずはできることを丁寧にしていくのが大事かなと思います!

Q7. フリーランスになってみて
よかったことは?

自分のやりたいレッスンやイベントの実現をスピード感を持って実施できることです。多くの素敵な方とプロジェクトを実施できるのも嬉しいです。私はゼロから作り出すことにやりがいや喜びを感じるので、次は何をしようかと考えて、ワクワクできるのはフリーランスの良い点だなと思います!

Q8. フリーランスになってから
大変だったことは?

仕事内容・自己管理・キャリア、すべてにおいてつまずいたとき、自分で解決しないといけないのが大変です。

フリーランスに大事なのは、自分で動くことを意識し、受け身にならないこと。その姿勢がとれなくなるとき、辛くなります。

私は年中120%で働くのではなく、緩急をつけて頑張るほうが合っているので、「大変だな」と思う課題が起きないように、また課題が生まれれば課題にしっかり向き合えるように仕事量を調整しながら働いています。

フリーランスになった今

フリーランス_ヨガインストラクター5

Q9. 仕事内容や
1日のスケジュールは?

book 1日のスケジュール
5:30 起床、シャワー
6:40 オンラインコミュニティでレッスン
9:00 レッスン2本
13:00 MTGや作業、他の先生のレッスンや本で学びを深める
18:00 レッスン2本
24:00 就寝

仕事内容は、オンラインレッスンがメインです。オンラインコミュニティの運営やスタジオでのレッスンもしています。最近はコロナ禍でイベントができずオンラインレッスンが増えており、自分で自由にレッスン時間を調整できるので、休む時間を確保しやすいです。

Q10. 今後フリーランスとして
何をしていきたい?

フリーランスでずっとやっていくことにこだわりはなく、組織に所属してもいいかなとも思っています。ヨガや様々な企画を通して、優しくて温かい社会を実現するための活動をしていきたいです。

目指す人へのメッセージ

メッセージの画像

フリーランスは1つの働き方ですが、フリーランスになったその先にある目指したいものを明確にしておくと、独立してから大きく迷わないと思います。不安な方も多いと思いますが、まずはやってみることが大事です。必死になるほうがスピードが出るので、やらなきゃいけない環境に身を置くこともおすすめです。

とても先輩ヅラしてしまい恐縮ですが、お話したことが少しでも参考になれば幸いです。フリーランスは自分の力だけではできないことを忘れずに、お互い頑張っていきましょう!

いかがだったでしょうか?
以上、癒し専門ヨガインストラクターのいとよんさんの生き方・働き方のストーリーでした!
あなたの今日もtoiroな1日にしませんか?